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【Atelier Musubiba】もみじ(秋)ネックレス

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東京高尾山のエナメルジュエリー工房Atelier Musubibaの阿部英亮さんが手掛けるもみじのネックレス。 緑の葉が美しく紅葉する秋のもみじのグラデーションを、プリカジュールと呼ばれるエナメルの透かし技法を用いて再現。 葉脈まで精巧に表現し、見れば見るほどその繊細さが現れます。 【製品概要】 素材:シルバーGP(本体)・エナメル(七宝)・K14GF(ネックレス) サイズ:縦3.0cm×横2.1cm 側面にブランド刻印と裏面にSILVERの素材刻印が入っております。 【ネックレスについて】 小豆(小判)チェーンを使用した全長45cmの長さ調整金具付きK14GFネックレスが付属します。 【ケースについて】 作品には木製の丸型ケースが付属します。 (ケース外寸:直径 約4.2cm×高さ 約3.8cm) 【プリカジュール】 透かし状に切り抜いた枠の内側にエナメルを施し、ステンドグラスのような半透明の焼き上がりを表現する。エナメルをわずかな縁のみで固定するため、何度も焼成と研磨を繰り返す必要があり、とても手間のかかる技法となる。 阿部氏はそんなプリカジュールの特徴を活かし、半透明な羽を持つアサギマダラ、もみじやブナの葉など、透かしだからこそ表現のできるモチーフをいくつも手掛けています。 僅かな太さの縁を細かく調整し、思った通りの透かしを入れる技術は、まさに職人ワザ。 【Atelier Musubiba 阿部英亮】 アトリエ名の「結び葉」は生い茂った樹々の葉が重なり合い、影を結ぶさまを表す言葉。 高尾の景色や生き物、植物といった四季折々の表情をモチーフに手作りのエナメルジュエリーを手掛ける。 ・日本大学芸術学部写真学科卒。 ・ジュエリー作家中島邦夫氏に師事しエナメルジュエリーを学ぶ。 ・その後4℃やithなどの国内ジュエリーブランドで制作や生産・品質管理に従事する。 ・2007年より高尾に移り住む。 ・2021年秋に高尾山の麓にある自宅兼工房でAtelier Musubibaを立ち上げる。 デザインフェスタをはじめ国内ハンドメイドイベントを中心に活動中。

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