SOLD OUT
愛媛県で砥部焼きを作陶されている山本和哉さんのねこのかくれんぼ皿。
小窓から覗くねこの顔がなんとも言えないかわいさのお皿です。
大きさは取皿やちょっとした副菜に丁度よいサイズ。
肉球を模した模様はすべて手書きなので、一つ一つ違います。
●電子レンジ、食洗機可
【和将窯 山本和哉】
1980年生まれ。
父の山本俊一が「和将窯」を設立。20歳で「和将窯」の運営に携わる。
砥部焼の伝統を生かしつつ、白と黒をコンセプトに独自のデザインアートを展開。2007年には愛媛陶芸展で最優秀賞を受賞する。
受賞したエチュード模様で、県内では一躍有名になり、エチュード模様をアレンジしたトライバル模様、フラワーエチュード模様など、新しいデザインを次々に作り上げ、2012年には5年連続受賞を達成。
一つ一つ手作りの為それぞれ模様が異なる。全てが世界でたった一つの価値ある作品となっている。
寸法:約 W14.5 × L15.5 cm
重量:約 239g
Made in Ehime, Japan